KONGO KONGO

 

ブース内ミニフォーラム

図書館関係のゲストに震災と図書館活動にまつわるご自身の経験を、金剛ブースにてご披露いただきます。

総合展フォーラムのスキマの時間に、1日2回行います。
熊本地震を経験した図書館職員の方の生の声、発災後の歩みを生の声で聞くことができます。
全国から図書館業界の震災経験者の方々を日替わりでお招きして、各地の震災後の「イマ」を語っていただきます。
 
画像クリックで、フォーラムプログラムがご覧いただけます。
 
 
各フ ォーラムの詳しい内容はこちらをご覧ください

11月8日(火)11:40〜12:50(70分間)

-阪神・淡路大震災から21年-
 〇タイトル:経験を引き継ぐこと、活動を引き継ぐこと
      ―阪神・淡路大震災の震災資料をめぐる官と民の協働のあり方について―
〇ご登壇者:高森 順子様 / ひょうご震災記念21世紀研究機構 研究員
      (聞き手) 河瀬 裕子様 / くまもと森都心プラザ図書館 館長  

11月8日(火)14:40〜15:20(40分間)

-新潟県中越地震から12年-
〇タイトル:震災アーカイブの構築・発信と復興計画~長岡市災害復興文庫を中心に~
〇ご登壇者:田中 洋史様 / 長岡市立中央図書館文書資料室 室長 

 

11月9日(水)11:40〜12:50(70分間)

-新潟県中越地震から12年-
〇タイトル:災害と復興の文庫をつくる~「中越」から「熊本」へ伝えたいこと~
〇ご登壇者:田中 洋史様 / 長岡市立中央図書館文書資料室 室長 
      (聞き手) 河瀬 裕子様 / くまもと森都心プラザ図書館 館長 

11月9日(水)14:40〜15:20(40分間)(インターネット中継)益城町---横浜

-熊本地震から半年-
〇タイトル:平成28年熊本地震 益城町図書館 
      被災から復興への歩み~図書館職員としてやってきたこと~
〇ご登壇者(中継レポート):田﨑 浩美様 / 益城町図書館 司書
              西村 まみ様 / 益城町図書館 司書

 

11月10日(木)12:15〜13:00(45分間) 

-東日本大震災から5年-
〇タイトル:海辺の図書館〜地域再生とマイクロライブラリーの可能性〜
〇ご登壇者:庄子 隆弘様 / 海辺の図書館 荒浜再生を願う会 事務局長 
※ミニフォーラムの中で荒浜との中継あり

11月10日(木)14:40〜15:20(40分間)

-熊本地震から半年- 
〇タイトル:地震から得た学びとは何か-震災時に取るべき図書館職員のアクションを再考する-
〇ご登壇者:笠 彩子様 / 熊本大学附属図書館 医学系分館担当係員
      大木 綾様 / 熊本大学附属図書館 利用支援担当係員

 

 

震災フォーラム

図書館業界の著名人によるプレゼンテーション・パネルディスカッションです。
 
熊本地震の発生直後から現時点の被害や復旧・復興の状況についての報告を行い、
東日本大震災の経験から教訓として活かせたこと、今後の課題について発信します。
 
金剛は、図書館運営のプロの皆さまとともに図書館内の什器がどうあるべきかを考えます


11月10日(木) 10:30~12:00


 ◯タイトル:熊本地震から見えた「備えるべき」もの・こと  
         ~震災大国日本の図書館について考える~
 ◯司 会 : 鎌倉 幸子様 / 図書館総合展運営委員会、アカデミック・リソース・ガイド株式会社
 ◯ご登壇者 : 河瀬 裕子様 / くまもと森都心プラザ図書館 館長
         山田 美幸様 / 熊本学園大学商学部 講師
         庄子 隆弘様 / みちのく図書館員連合〈MULU〉
         吉野 滋記 / 金剛株式会社営業本部営業支援グループ販売サポートチーム チームリーダー
 ◯主 催:図書館総合展運営委員会
 ◯共 催:金剛株式会社
 ◯会 場:展示会場内特設会場

    図書館総合展公式HP 熊本地震から見えた「備えるべき」もの・こと
  
 

 

地震被害の報告展示

平成28年熊本地震の概要、熊本県内の図書館と自社製品の被災状況をご紹介します。

熊本地震の特徴全容

熊本日日新聞社様内 新聞博物館において平成28年9月24日まで開催していた4/14・16熊本地震展」が横浜にやってきます。  

発災後の熊本県内図書館のあゆみ

情報誌「PASSION」連動企画

県下の図書館の熊本地震発生から再開までの歩みの記事をパネルでご紹介します。


(掲出予定館) 

熊本市立城南図書館様

『"図書館のプロ"として地に足付いた復旧作業 奇をてらわず、図書館の役割をしっかりと

熊本大学附属図書館様

『地震から得た学び 震災時に取るべき図書館職員のアクションとは何か

大津町立おおづ図書館様

『日常業務の延長線上に見えた、災害時の図書館の役割 収集・整理・分類・公開―情報を届けるプロがいる場所 

自社製品の被害状況報告(写真&実物展示)

2度の激震に見舞われた自社製品の被害状況を、写真と大迫力の現物展示で赤裸々にご紹介します。

  
 

地震被害の報告展示「slim Z」ならびにオプション類 現物展示

新製品「slim Z」の実物展示により地震に対する改善策を提示します。


 
震災から生まれた新提案。
 
より地震に強く。より使いやすく。
金剛からのご提案を、ブースにてご覧ください。
 

物販コーナー

新製品「書架ミラー」と、ミニフォーラムの内容に沿った書籍をブース内で販売します。
 

書架ミラー

「司書さんのみかた♪」シリーズ「書架ミラー」

 

図書館総合展 特別価格 3個セット ¥1000(税込)

ミニフォーラム関連書籍

「平成28年熊本地震 特別報道写真集 -発生から2週間の記録-」(熊日出版) ¥1000(税込)


「特別縮刷版 平成28年熊本地震 1か月の記録」(熊日出版) ¥1200(税込)


「連鎖の衝撃」(熊日出版) ¥1500(税込)


「3.11 キヲクのキロク~市民が撮った3.11大震災記憶の記録~」(NPO法人20世紀アーカイブ仙台

¥2160 (税込)


「手記集 阪神・淡路大震災わたしたちの20年目」(阪神大震災を記録しつづける会・事務局)

¥500 (税込)

 

ブース内ミニフォーラム

図書館関係のゲストに震災と図書館活動にまつわるご自身の経験をご披露いただきます。

総合展フォーラムのスキマの時間に、1日2回行います。
熊本地震を経験した図書館職員の方の生の声、 発災後の歩みを生の声で聞くことができます。
全国から図書館業界の震災経験者の方々を日替わりでお招きして、各地の震災後の「イマ」を語っていただきます。
 

画像クリックで、フォーラムプログラムがご覧いただけます。
 
 
各フ ォーラムの詳しい内容は
      こちらをご覧ください

11月8日(火)11:40〜12:50(70分間)

-阪神・淡路大震災から21年-
 〇タイトル
経験を引き継ぐこと、活動を引き継ぐこと
―阪神・淡路大震災の震災資料をめぐる官と民の協働のあり方について―
〇ご登壇者
高森 順子様 
ひょうご震災記念21世紀研究機構 研究員
(聞き手) 河瀬 裕子様
くまもと森都心プラザ図書館 館長  

11月8日(火)14:40〜15:20(40分間)

-新潟県中越地震から12年-
〇タイトル
震災アーカイブの構築・発信と復興計画
~長岡市災害復興文庫を中心に~
〇ご登壇者
田中 洋史様
長岡市立中央図書館文書資料室 室長 

 

11月9日(水)11:40〜12:50(70分間)

-新潟県中越地震から12年-
〇タイトル
災害と復興の文庫をつくる
~「中越」から「熊本」へ伝えたいこと~
〇ご登壇者
田中 洋史様
長岡市立中央図書館文書資料室 室長 
(聞き手) 河瀬 裕子様
くまもと森都心プラザ図書館 館長 

11月9日(水)14:40〜15:20(40分間)
(インターネット中継)益城町---横浜

-熊本地震から半年-
〇タイトル
平成28年熊本地震 
益城町図書館 被災から復興への歩み
~図書館職員としてやってきたこと~
〇ご登壇者(中継レポート)
田﨑 浩美様 / 益城町図書館 司書
西村 まみ様 / 益城町図書館 司書

 

 
11月10日(木)14:40〜15:20(40分間) 

-東日本大震災から5年-
〇タイトル
海辺の図書館
〜地域再生とマイクロライブラリーの可能性〜
〇ご登壇者
庄子 隆弘様
海辺の図書館 荒浜再生を願う会 事務局長 
ミニフォーラムの中で、荒浜の中継あり

11月10日(木)14:40〜15:20(40分間)

-熊本地震から半年- 
〇タイトル
地震から得た学びとは何か
-震災時に取るべき図書館職員のアクションを再考する-
〇ご登壇者
笠 彩子様
熊本大学附属図書館 医学系分館担当係員
大木 綾様
熊本大学附属図書館 利用支援担当係員

 

震災フォーラム

図書館業界の著名人によるプレゼンテーション・パネルディスカッションです。
 
熊本地震の発生直後から現時点の被害や復旧・復興の状況についての報告を行い、 東日本大震災の経験から教訓として活かせたこと、今後の課題について発信します。
 
金剛は、図書館運営のプロの皆さまとともに図書館内の什器がどうあるべきかを考えます


11月10日(木) 10:30~12:00


◯タイトル
熊本地震から見えた「備えるべき」もの・こと  
~震災大国日本の図書館について考える~
◯司 会

鎌倉 幸子様
図書館総合展運営委員会 / アカデミック・リソース・ガイド株式会社
◯ご登壇者

河瀬 裕子様
くまもと森都心プラザ図書館 館長
山田 美幸様

熊本学園大学商学部 講師
庄子 隆弘様

みちのく図書館員連合〈MULU〉
吉野 滋記

金剛株式会社営業本部営業支援グループ
販売サポートチーム チームリーダー
◯主 催

図書館総合展運営委員会
◯共 催

金剛株式会社
◯会 場

展示会場内特設会場
 
図書館総合展公式HP 
熊本地震から見えた「備えるべき」もの・こと
  
 


 

地震被害の報告展示

平成28年熊本地震の概要、熊本県内の図書館と自社製品の被災状況をご紹介します。

熊本地震の特徴全容

熊本日日新聞社様内新聞博物館において平成28年9月24日まで開催していた4/14・16熊本地震展」が横浜にやってきます。  

発災後の熊本県内図書館のあゆみ

情報誌「PASSION」連動企画

県下の図書館の熊本地震発生から再開までの歩みの記事をパネルでご紹介します。

(掲出予定館) 

熊本市立城南図書館様

『"図書館のプロ"として地に足付いた復旧作業 奇をてらわず、図書館の役割をしっかりと』

熊本大学附属図書館様

『地震から得た学び 震災時に取るべき図書館職員のアクションとは何か』

大津町立おおづ図書館様

『日常業務の延長線上に見えた、災害時の図書館の役割 収集・整理・分類・公開―情報を届けるプロがいる場所』 

自社製品の被害状況報告(写真&実物展示)

2度の激震に見舞われた自社製品の被害状況を、写真と大迫力の現物展示で赤裸々にご紹介します。

  

 
地震被害の報告展示「slim Z」ならびにオプション類 現物展示

新製品「slim Z」の実機により地震に対する改善策を提示します。


 
震災から生まれた新提案。
 
より地震に強く。より使いやすく。
金剛からのご提案を、ブースにてご覧ください。
 
 
 

 
物販コーナー

新製品「書架ミラー」と、ミニフォーラムの内容に沿った書籍をブース内で販売します。
 

書架ミラー

「司書さんのみかた♪」シリーズ「書架ミラー」

 

図書館総合展 特別価格 

3個セット ¥1000(税込)

ミニフォーラム関連書籍

「平成28年熊本地震 特別報道写真集 -発生から2週間の記録-」(熊日出版)¥1000(税込)


「特別縮刷版 平成28年熊本地震 1か月の記録」(熊日出版)¥1200(税込)


「連鎖の衝撃」(熊日出版)¥1500(税込)


「3.11 キヲクのキロク~市民が撮った3.11大震災記憶の記録~」(NPO法人20世紀アーカイブ仙台)

¥2160(税込)


「手記集 阪神・淡路大震災わたしたちの20年目」(阪神大震災を記録しつづける会・事務局)

¥500(税込)

 


お問い合わせ

弊社出展に関するお問い合わせはこちらへお願いいたします。
 
金剛株式会社 営業本部 清田博之
096-355-8855
kongo-eihon-st@kongomail.com