COMPANY
FAQ
よくある質問
お客様から寄せられることの多いご質問と、
その他の質問・お見積・修理のご依頼・資料請求は、
KINKO
金庫について
Q.金庫のダイヤル番号を忘れた
A.ダイヤル番号照会(有料)を承ります
5~9桁の「製造番号・許可番号・鍵番号」をお手元にお控えの上、弊社支店・営業所またはお買い上げの販売店へご相談下さい。鍵の紛失に際しましては、防犯上の理由からシリンダー錠を含めたご交換を推奨しております。
※製造番号・許可番号の確認方法(PDF)
※秘密保持及び事故防止の為に、お問い合わせに際してはご本人である証明が必要です。
※東京キャビネット金庫の保守対応は一切いたしかねます。(ダイヤル番号照会・スペアキー作成・修理対応含む)
Q.金庫の鍵を紛失した
A.合鍵作製(有料)を承ります
5~9桁の「製造番号・許可番号・鍵番号」をお手元にお控えの上、弊社支店・営業所またはお買い上げの販売店へご相談下さい。鍵の紛失に際しましては、防犯上の理由からシリンダー錠を含めたご交換を推奨しております。
※製造番号・許可番号の確認方法(PDF)
※秘密保持及び事故防止の為に、お問い合わせに際してはご本人である証明が必要です。
※旧ホーム金庫F-10、H-10用のスペアキー供給終了のお知らせ。
※東京キャビネット金庫の保守対応は一切いたしかねます。(ダイヤル番号照会・スペアキー作成・修理対応含む)
Q.ダイヤルを操作しても金庫が開かない
A.下記の理由が考えられます
1)購入後ダイヤル番号を変更している
2)ダイヤルが故障している
3)テンキーの電池切れ(テンキー式の場合)
いずれも専門スタッフを派遣しての現地解錠作業(有料)が必要です。5~9桁の「製造番号・許可番号」をお手元にお控えの上、弊社支店・営業所またはお買い上げの販売店へご相談下さい。解錠費用のお見積りをさせていただきます。
※製造番号・許可番号の確認方法(PDF)
※秘密保持及び事故防止の為に、お問い合わせに際してはご本人である証明が必要です。
※東京キャビネット金庫の保守対応は一切いたしかねます。(ダイヤル番号照会・スペアキー作成・修理対応含む)
Q.ダイヤルの回し方を知りたい
A.各数字を「右4回→左3回→右2回→左1回」回して合わせます
金庫のダイヤルを
1)右に「4回」回して、1つ目の数字に合わせます。
2)左に「3回」回して、2つ目の数字に合わせます。
3)右に「2回」回して、3つ目の数字に合わせます。
4)左に「1回」回して、4つ目の数字に合わせます。
ご不明な点やお困りの際は、弊社支店・営業所またはお買い上げの販売店へご相談下さい。
Q.金庫を移設したい
A.移設作業(有料)を承ります
既存金庫寸法・重量・移設先の搬入条件・床荷重条件などを弊社支店・営業所またはお買い上げの販売店へご相談下さい。移設費用のお見積りをさせていただきます。
Q.金庫を撤去・廃棄したい
A.弊社での撤去・廃棄はお受け致しかねます
金庫は、法令によりお客さま自身が適正に処理することが義務付けられております。弊社での撤去・廃棄はお受け致しかねますが、お困りの際はお問合せ先をご案内致しますのでご相談ください。
【お問合せ先】
九州地区のお客様 金剛株式会社九州支店
九セフ担当:阿部
電話 :(092)433-3988
受付時間 :平日9時〜17時
メール :kyu-safe@kongomail.com
九州地区以外のお客様 日セフ連(日本セーフ・ファニチュア協同組合連合会)各地区組合
Q.金庫のサイズ・重さが知りたい
A.弊社で過去販売しておりました金庫のカタログを掲載しております
お持ちの金庫の機種のカタログをご参照ください。
【オフィス用】
- G型金庫
- オフィス金庫S1,NO1~7,NO10~NO70
※「No.1」や「No.5」などカタログ内の表記がオフィス金庫シリーズの型番になります。 - コンゴースーパー金庫
【学校用】
【家庭用】
【その他】
Q.アスベストが使用された製品があるか知りたい
A.過去に「アスベスト(石綿)」の使用が確認された製品をご報告します
1.飛散性アスベスト(吹き付けアスベスト)の使用実績はありません。
2.金庫の扉又は本体枠部に耐火シール材として石綿リボン(非飛散性アスベスト)を使用している製品がありました。現在は使用しておりません。詳細は下記の表を参照下さい。
形式 | 製造年 | 使用部位 | |
H-10, H-30 | ホーム金庫 | 1977年(昭和52年)まで | 扉周りシール |
5号・7号(片開き) | ホーム金庫 | 1977年(昭和52年)まで | 扉周りシール |
1号・3号(両開き) | オフィス金庫 | 1971年(昭和46年)まで | 枠周りシール |
ガード金庫(投入型) | オフィス金庫 | 1982年(昭和57年)まで ※ノンアスベストに切り替え1990年まで製造 | 投入口周りシール |
※石綿リボンはアスベスト繊維が固定されており、通常の使用状態ではアスベスト繊維が飛散する可能性 は低いと考えられます。ただし、折ったり曲げたりするとアスベスト繊維が飛散することがありますのでご注意下さい。
※新たに使用が判明した場合には随時掲載いたします。
【製造番号からの確認方法】
弊社製品にシールで貼付表示されている製造番号(5~9桁)より製造年をご確認下いただけます。製造番号の上2桁が、西暦の下2桁に該当します。
例:9850021→1998年製造
●1982年以前の製造分→アスベスト含有の可能性があります
●1983年以降の製造分→アスベスト含有はありません
3.廃棄時のご注意について
防盗金庫・耐火金庫を廃棄する場合、家庭においては家庭系一般廃棄物、企業・団体等においては事業系産業廃棄物として処理できます。アスベストに関する特別な規制や手続きはありません。ただし、各自治体等の指示がある場合はその指示内容に従って廃棄してください。また、必要に応じて廃棄委託先にアスベスト含有素材の有無をお伝えください。
ご不明点や詳しい内容については、弊社支店・営業所へご相談下さい。