KONGO 総合カタログVol11
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規定する重さのおもり規定する重さのおもり移動棚自立棚図書館書架・閲覧家具収蔵庫設備展示什器資料保存用品JIS S 1039JQ0806009JIS種類JIS種類※たわみ率=たわみ量÷棚板支持具間の距離区分種類1種2種3種4種5種6種7種8種9種10種11種12種棚板1段あたりの積載質量40㎏に耐えるもの60㎏に耐えるもの80㎏に耐えるもの100㎏に耐えるもの150㎏に耐えるもの200㎏に耐えるもの250㎏に耐えるもの300㎏に耐えるもの350㎏に耐えるもの400㎏に耐えるもの450㎏に耐えるもの500㎏に耐えるもの書架物品棚記号ⅠⅡⅢⅣⅤⅥⅦⅧⅨⅩⅪⅫ独立式単柱式開口方向連結機能機能支持支柱数奥行き方向棚板数書架金剛製品単式複式物品棚機種最大積載質量/段奥行許容寸法棚形式有効棚段数(最大)KBA40㎏220mm複式8段7段6段1種-Ⅵ単式8段7段6段1種-VH2600mmH2250mmH1950mm機種最大積載質量/段奥行許容寸法棚形式有効棚段数(最大)BLMBLL150㎏200㎏300/450/600mmH2400mmH2100mmH1800mm5段5段5種-Ⅶ6種-Ⅶ金剛製品KBA、KCJA、KUKUKUKUBLLBLMBLHBLHBLH複柱式連結式単柱式単式複式単式KBA複式KBAKCJA40㎏220mmKU40㎏220mm複式8段7段6段1種-Ⅷ単式8段7段6段1種-Ⅶ複式8段7段6段1種-Ⅷ単式8段7段6段1種-ⅦBLH450㎏650mm500㎏850mm300㎏450mm単式6段4段4段8種-Ⅶ11種-Ⅶ12種-Ⅶ※棚の頂部を総質量20分の1で水平荷重試験を行うことは、加速度100galの水平力を加えることとなる。独立式パネル式複柱式単式複式複式KCJAKUKU単式KCJAKUKUBLLBLMBLH機種最大積載質量/段奥行許容寸法棚形式有効棚段数(最大)100㎏複式H2600mmH2250mmH1950mm3段JIS種類4種-Ⅷ連結式単式複式KU80㎏60㎏300/340/450/600mm単式複式単式複式5段3段5段5段4種-Ⅶ3種-Ⅷ3種-Ⅶ2種-ⅧKONGO FACILITY PLANNING40㎏単式複式単式5段7段7段2種-Ⅶ1種-Ⅷ1種-Ⅶ【適合性能】■たわみ率※は、0.5%以下で、使用上支障のある破損、変形及び載せる。外れがない。棚板支持具間の距離たわみ量測定JIS認証製品とは、日本の国家規格である日本産業規格(JIS)が定める基準をクリアした認証製品です。「JIS S 1039 書架・物品棚」より抜粋し、金剛製品の適応範囲をお知らせします。【適合性能】■変位量が棚全体の100分の1以下で、使用上支障のある破損、変形及び外れがない。予荷重を加える場合は、予荷重による負荷が終了した段階で一度水平荷重を除去し、これを測定し原点とする。間口方向棚板JIS S 1039書架・物品棚 認証製品JIS認証製品■1時間経過後に棚板の前縁の中間点でたわみを測定する。規定する重さのおもり変位量測定試験おもり奥行方向変位量測定試験おもり054強度性能について棚板のたわみ【試験方法】■棚板を棚板支持具に載せる。■規定する重さのおもり(上記記載の積載質量)を棚板上に均等に水平荷重【試験方法】■試験体は1連で組み立てたものを使用する。■規定する重さのおもり(上記記載の積載質量)を全ての棚板上に載荷する。■試験おもりの質量は、製品自重及び棚板に載せたおもりを合わせた総重量の20分の1とする。■試験おもりの昇降を50回繰り返し、終了後に試験おもりを除去し、棚頂部の変位量を測定する。■構造用部材のかん合を確実にするため、試験おもりの昇降による予荷重は、10回を限度として加えることができる。スチール書架・物品棚JIS認証製品について

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